一口馬主 四方山話 【収支優先】

弱小一口馬主の日常を日記代わりに。たまに馬券のお話。但し、騎手と調教師に関するコメントは書きません。500口に出資する零細一口馬主の立場からの発信です

一口馬主成績 シルク編

一口馬主収支の戦略を語るといっても、どんな馬に出資していたかを共有しなければ全く説得力がない。

9年間のシルク生活でご縁のあった愛馬の一覧をキャプチャーしてあるので参考にしてほしい。

暗黒期(右も左もわからず勢いのみ)

・シルキーフェスタ(在籍中地方交流1勝)

・ハリウッドサイン(2戦目予後不良

・ミークレイチェル(未勝利引退)

黎明期(戦略的な試行錯誤)

・シルクドリーマー 56戦5勝(引退)

・ヴィルフランシュ 未勝利引退 100口馬

・ビーラヴド 未勝利引退

・ワンダフルラスター 16戦2勝(引退)

諦念期

・ピッツィカート 22戦1勝(現役500万)100口

・フィアマロッサ 13戦1勝(現役500万)

・ゼアブラヴ 6戦1勝(現役500万)

収穫期

・アーモンドアイ(6戦5勝 open)

・アンブロジオ(9戦3勝 1600万)

アルモニカ(8戦2勝 1000万)

・サルトアタランテ(2戦 2歳)

・パロネラ (未出走 2歳)

 

個別の馬については、追々述べるが

一口馬主をしていく上で一番大切な指標である「勝ち上がり率」は

9頭/15頭 60% 2歳を除くと 9頭/13頭 69%

最も勢いのあるサンデーレーシングの勝ち上がり率が55%弱であり勝ち上がり率は中々健闘しているのではないかなあ。

 

 

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